今のために

アダルトカテゴリに・・・・

何のメールも無しに、知らないうちに変わってた。


ひょっとしたら、FCからのメールは自動的に迷惑メールに振り分けられてたので、メールは来てたかもしれないけどね


ちょっと過激な内容だったのかな。。。？？

は、合同練習なのでは。

怪我で練習に参加できないのなら辞退すべきだし、参加してるのなら練習できると普通思うよね。

辞退すれば、他の選手を呼ぶこともできるし、ゆっくり治療できるよね

代表に選ばれたから行きたいという気持ちは分かるけど、単なるわがままにしか見えません

先日、”あらしのよるに”を放映していた。

きっと心の綺麗な子供なら、種族を超えた友情の物語に感動できたのでしょうね。


しかし、心の汚れた大人には、ゲイアニメにしか見えなくて、辛いものがありました

2人の中間地点あたりで待ち合わせをして、ご飯を食べて僕の車でドライブに行くとになりました。

駅前で待ち合わせて、無事に落ち合い、彼女は僕の車に乗り込んできました。彼女は写メと変わりなく若くてかわいく、甘えん坊でわがままな感じでした。

彼女も僕の事を気に入ってくれたようで、彼女のリクエストのパスタを食べに行きました。店が少し込んでいたため、椅子に並んで座って話をしたので、お互いだんだんと緊張も取れてきて、メールのように話が出来るようになってきました。

少しの待ち時間の後、席に案内され注文を終えると、彼女が
”手を貸して～　私、エステの仕事してるから、マッサージ得意だよ”
と言ってきました。

手を彼女の前に差し出すと、僕の手を両手でぎゅっと握って、親指の付け根あたりを指でマッサージしてくれました。さすがに、仕事なのでとても上手で気持ち良いものでした。

”指、細くて綺麗だね～”
と、言って僕の指や手を撫で回してきました。

心の中で、”こういったことは、普通は男が女のことにするんだよね”と思いながら、されるがままにしていました。

彼女はそのまま僕の手を握って、僕をまっすぐに見つめ
”逢いたかったよ”
と甘えてきました。

”僕も逢いたかったよ”
と言うと、手をぎゅっと握り締めて、嬉しそうに微笑みました。


あまりに調子が良すぎるので、この後メンズエステの勧誘とかされるんじゃないかと、疑ったりしていました。

マスコミが、事故死の子供の写真を勝手にサイトで公開していると、騒いでいる。

このことは、非常に許せない行為である。

が、マスコミは、そのサイトをＴＶで大々的に映している。これは、許可をもらっているの？？　まさか、報道の自由とかいうのだろうか。

マスコミ各社を、是非、訴えてもらいたいものだ。

肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力やいやがらせなどによって苦しめること

マスコミは、いじめによる自殺を防止できなかっとと、学校、教師をいじめている。

そのいじめによって、自殺者が出てても、マスコミはマスコミを決していじめることは無い。

校長は、名前や顔も公表されているが、自殺に追い込む記事を書いた人は、顔はおろか名前さえ、公表されない

マスコミは、教員は、勤務時間以外も２４時間教員であれと、要求している。

仕事が忙しかったせいもあって、しばらく書いておりませんでした。

忙しい合間を縫って、何人かと面接をばしておりました。その中で、印象に残っている子の話です。

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なにか勘違いしてるようだ。情報をリークしたり、奇抜な事を言って、マスコミの気を引くことばかりしている。

それが、発展につながると、大きな勘違いをしている。


まるで、小さな子供が、嘘をついて、周りの気を引こうとしているようだ。後で、嘘がばれて、余計ひどいことになるってわかってないんだよね。

夜の満員電車にバカップルが１組。

男はアキバ系のような外見で、荷物がいっぱい詰まったリュックを背中にしょったまま。

女も紙袋を下げ、肩に大きなトートバックをかけたまま。

電車に乗るのが珍しいのか、２人揃って、やたらきょろきょろ周りを見回す。


その度に、カバンで周りの人となぎ払っている。

２人は、それにまったく気がついてないのか、それとも気にしないのかはわからない。

しばらくすると、満員電車にもかかわらず、そのバカップルの周りに少し空間が出来ていた。

以下のようなニュースがあった。殺人で、懲役４年６月ってありえくない？？

　前の車に高速で迫る「あおり運転」で３人が死傷する事故を起こしたとして、危険運転致死傷罪に問われた静岡県藤枝市西方、元会社員鈴木哲太被告（２２）の判決が３１日、静岡地裁であった。

　竹花俊徳裁判長は「追い上げは短絡的で酌量の余地はなく、結果は重大だが、今後、車を運転しないことを誓うなど反省している」として、懲役４年６月（求刑・懲役６年）を言い渡した。

　判決によると、鈴木被告は昨年９月７日夜、藤枝市上藪田の県道（法定制限速度・時速４０キロ）を乗用車で走行中、市内の男性会社員の乗用車が割り込んだことに腹を立て、時速約１２０～１３０キロに加速して追い上げ、約６メートルまで急接近した。追われた会社員も加速して交差点に侵入し、対向で右折中の市内の無職女性（当時６４歳）のトラックと衝突。女性は胸を強く打って死亡、会社員とその同乗者も軽傷を負った。