今のために

続きです

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狭い車の中で彼女のおっぱいを揉み、乳首を舌の先で弄り続けました
”あぁぁ・・・”

手を彼女の股間へと持っていくと
”だめ、クリスマスまでとっておこうね”
と僕の手を押さえました。
”わかった。我慢するよ”

”我慢してエッチするときっとすごい良いと思うよ”
と笑いながら、僕のものを手のひらで擦りました。

”すごい固くなってるね。我慢できるの？”
”頑張って我慢するよ”
と言うと、僕のズボンのボタンを外し、チャックをゆっくりと下ろして、ニコッと微笑みました。

僕のを指でつかんでパンツの中から取り出し、指でぎゅっと掴みました。
”なんか、濡れてるよ”
と言いながら、僕のものの先を指の先で撫で回しました。
”んっ・・・”
と僕が声をこぼすと、嬉しそうに
”気持ち良い？”
と尋ねてきました。

”うん”
”もっとして欲しいの？”
”うん。もっとして”

指で先を撫でまわしながら、顔をゆっくりと僕の股間へと近づけて行きました。