今のために

車の中で抱き合いながら、色々話を続けました。

話をしながら、指先で背中をそっと撫で回し、耳たぶを優しく噛みました。

すると彼女は
”あっ”
と小さく声を上げ、僕に強く抱きついてきました。

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舌を出して彼女の耳を舐めまわし、髪や背中を撫で回し、ゆっくりと脇から前へと手を回していきました。
”だめっ”
と彼女は弱弱しく声をあげました。

服の上から手のひらでそっとおっぱいをつかみ、優しく揉みしだきました。
”あんっ”
と声をあげて、だんだんと感じてきているようでした。

手に力を入れおっぱいを揉みながら、舌を耳から首筋、唇の周りへと這わすと、彼女は舌を出して、僕の舌に触れようとしてきました。

彼女の舌の先に僕の舌がそっと触れると、目をつぶって口を開けました。

舌の先で円を描くように彼女の唇に這わすと、僕の舌を唇で挟んできました。
彼女の口の中に舌を深く差し入れると、彼女の舌が僕の舌に激しく絡めて来ました。

”我慢できなくてごめんね”
”キスはだめだったのに”

”じゃあ、もうやめようか？”
”だめ。ずっとこうしていたいよ”

彼女と激しくキスをしながら、服のすそから中へ手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉みました。
”気持ち良いの？”
”うん。気持ち良い・・・でもエッチはまだだめだよ”
”我慢できるの？”
”私も我慢するから、Yさんも我慢して”
”わかった。我慢するよ。もうちょっと触っても良い？”
”少しだけだよ”

ブラを上へとずらし、手のひらでおっぱいを揉み、指で乳首を摘みむと、
”あぁぁ・・・”
と大きな声をあげました。

いつの間にか彼女の手が、僕の股間へと伸びて、ズボンの上から僕のあれを触っていました。
”すごい固くなってる。エッチしたい？”
”うん。したいよ”
”今は我慢して、クリスマスにいっぱいしようね”
”いっぱいしよう。いっぱい気持ちよくしてあげるね”

服を捲り上げ、唇をおっぱいに当てて軽く吸い上げ、乳首の先を舌の先で転がしました。
”だめ・・・我慢できなくなっちゃうよ”
”エッチしたくなってきたの？”
”私も我慢してるんだから”