今のために

続きです

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彼女は僕のを指でしっかりと握り中指で先を刺激しながら、舌を裏筋へと這わせてきました。彼女の舌が這いまわってるのを感じながら、彼女の髪の毛を撫でまわしました。

”エッチの時、私が上になって、気持ちよくしてあげるね”
”足を開いて、出たり入ったりするのが見えるように動いてあげる”
と、嬉しそうに言いながら、舌を裏筋から先へと這わせていきました。

”気持ち良い？”
”うん。すごくいい”

彼女は嬉しそうにして、僕のをパクッと口に咥えました。

口をすぼめて、ピチャピチャと音を立てながら舌で僕の先を上下に舐めまわしていました。
”んんん・・・”
と僕が声をあげると、口をすぼめたまま、ゆっくりと奥深く咥えてきました。

彼女の口の中はとても暖かく、舌が這いずりまわってるのを感じました。

やがて、彼女は指で根元を握ったまま、頭を上下に動かし出しました。だんだんと彼女の動きが早くなり、僕のを刺激し続けました。

僕が、我慢できなくなってきて、
”あぁぁ・・・出そうになってきた”
と言うと、
”まだ、だめ”
と言って、頭の動きを止めて、舌を動かして舐めていました。そして、また、頭を激しく動かしはじめました。

僕も負けじと手を伸ばして、彼女の乳首を摘み指で転がしました。

いつのまにか車の窓が曇り、彼女の舐める音だけが車内に響いていました。

”もうだめ。出そうになったきた”
”このまま口に出して”
と言うと、指で根元を激しくしごきながら、強く吸い上げてきました。

”あぁぁ・・・・出るよ”
”出して”

我慢できなくなり、彼女の口の中に出すと、すべてを吸い取るように、彼女を口をすぼめて強く吸い上げました。
”ごくん”
と彼女の喉が動き、
”いっぱいでたね。溜まってたの？”
と尋ねてきました
”すごく気持ちよかったからだよ。ありがとう”
と言って、彼女を強く抱きしめました。