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エロい子(6)
続きです。
彼女は指で、僕のを弄りながら、そっと舌をだして、ぺろっと先を舐めあげました。
「舐めていい?」
僕を見上げて、にこっと微笑みました。
「うん。舐めて」
唾をいっぱいだして、ピチャピチャといやらしい音を立てながら、舌で先を丹念に舐めまわしました。そして、唇でそっと先にキスをして、口を開きゆっくりと咥えていきました。
「少し大きくなってきた~ もうちょっとだね」
唇で先を咥え、舌を上下に動かして舐めまわし、深く頬張り、美味しそうにしゃぶり続けました。
「気持ち良い・・・・舐めるの好きなの?」
「うん。大好き。口の中で大きくなっていくのがわかるよ」
だんだんと大きく固くなった僕のを口に咥え、手をそっと添えてアイスクリームを舐めるように舌で丹念に舐めていました。
「すごい固くなってきた。入れて欲しいな~」
「うん。入れてあげるね」
「私も気持ちよくしてね~」
「もちろんだよ。こんどは、僕が座ってるから、上に乗ってごらん」
僕のを口から離し、足を開いて、僕の上にまたがりました。指で僕のを支えて、あそこの入り口に宛がいました。
「あぁぁ・・・入ってく・・・」
「うん。入って入ってるよ。もっと足を開いて、よく見せて」
「うん。こう? 入っていくの見て・・・」
彼女はゆっくりと腰を落としていく、僕のを中へと深く入れていきました。
彼女は指で、僕のを弄りながら、そっと舌をだして、ぺろっと先を舐めあげました。
「舐めていい?」
僕を見上げて、にこっと微笑みました。
「うん。舐めて」
唾をいっぱいだして、ピチャピチャといやらしい音を立てながら、舌で先を丹念に舐めまわしました。そして、唇でそっと先にキスをして、口を開きゆっくりと咥えていきました。
「少し大きくなってきた~ もうちょっとだね」
唇で先を咥え、舌を上下に動かして舐めまわし、深く頬張り、美味しそうにしゃぶり続けました。
「気持ち良い・・・・舐めるの好きなの?」
「うん。大好き。口の中で大きくなっていくのがわかるよ」
だんだんと大きく固くなった僕のを口に咥え、手をそっと添えてアイスクリームを舐めるように舌で丹念に舐めていました。
「すごい固くなってきた。入れて欲しいな~」
「うん。入れてあげるね」
「私も気持ちよくしてね~」
「もちろんだよ。こんどは、僕が座ってるから、上に乗ってごらん」
僕のを口から離し、足を開いて、僕の上にまたがりました。指で僕のを支えて、あそこの入り口に宛がいました。
「あぁぁ・・・入ってく・・・」
「うん。入って入ってるよ。もっと足を開いて、よく見せて」
「うん。こう? 入っていくの見て・・・」
彼女はゆっくりと腰を落としていく、僕のを中へと深く入れていきました。
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